ykxifb | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

ykxifb

36

5秒前の午後-60

返信

-10/29


さすがに一日落ち込んでいるわけ

にもいかないので、切り替えて出勤。


帰りに、あの人がいつかくれた

カルーアの中瓶を買って帰った。


カクテルはあまり飲まなくなったけど

毎年この時期に一本だけ消化する。


豆乳で濃い目に割って、2杯で撃沈。


-10/30


最寄り駅に着く前に相方から

外食しようとメール。


BOOK-OFFで時間を潰して

良さそうな店を予約して待つ。


一緒に楽しく飲んでカラオケに

向かうも週末で入れなかった。


「今週末は一緒に居られないから」

と言う。

きっと家族サービスの出来る良い

父だったんだと思う。


自分:「じゃあ帰ったらセックスしよう?」

相方:「しないよ。セシルが待ってるから」


どうしてそうやってDS優先なの。

そのセリフ言われるの嫌だって

何度も伝えているのに。


腹が立ってそのままコンビニにも

寄らずに帰ってセックスせずに寝た。


-10/31


相方は仕事。


夕方までダラダラと寝て過ごした。


セフレさん(27歳/彼女有)からの

飲みのお誘いに乗る。


夜にゴルフバッグを持って事務所へ


続きを読む

投稿者 ykxifb | 返信 (1)

5秒前の午後-37

返信

-7/24


仕事を上がった後、セフレさん

(36歳/独身)と会う約束だった。


しかし中々資料作成は終わらず、

1時間半も待たせる羽目に。


駅のホームで待ち合わせて

乗っていた電車の中で落ち合う。


ロッテリアで絶品と絶妙バーガー、

コンビニで缶ビールを買い込んで

チェックイン。


肌を重ねるのは久し振りだった。


ビールで乾杯、適当にお腹を満たし

シャワーもそこそこにベッドへ。


身体の変化を指摘されるのは

なんだか気恥ずかしかった。


二戦目はセフレさんが用意してきた

手枷・目隠し・耳栓を使用。


個人的に耳栓は要らないかも。


相方は相変わらず仕事を溜めていて

この夜は帰って来ないということだった。


それなら、と休憩を宿泊に切り替え

お風呂にお湯を張って一緒に入る。


長い夜になった。

セフレさんは宣言通り、5回精を吐した。


-7/25


ファミレスで一緒に朝食を取って解散。


後悔している自分を自覚して凹んだ。


洗濯物を干し、長風呂しているところへ

相方は疲れた顔をして帰って来た。


入浴剤の色が気に食わなかったらしく

(確かに真っ黒でちょっと異様だったけど)

文句を言いながらも入ってきた。


続きを読む

投稿者 ykxifb | 返信 (0)

5秒前の午後-19

返信

-6/19


特に予定はなかったのだけど、

急遽セフレさん(36歳/独身)と

飲むことになって出掛ける。


今回もエロなし、お酒だけ。

最近飲み友と化した気がする。

やりたい、とは言われるけど。


引き合わせたい人が居るので

次回も飲むだけになる予定。

3Pになるかな?・・ないか。


22時頃には切り上げて帰宅。


相方は既にベッドに入っていた。

自分も支度をして隣に寝る。

接触は、なし。


-6/20


相方は相変わらず仕事。

6時過ぎに起きて出て行った。


ベッドから出るときに目が覚めて

キスをしたのは覚えている。

それからすぐ二度寝したらしい。


昼過ぎに起きると、アルパカが

添い寝してくれていた。


実家に行く予定だったが、

父が外出しているというので

翌日に繰り下げることにする。


部屋を軽く片付けていると、

台所にアメリカンチェリーを

食べた跡があった。


昨夜、一人で食べたんだろう。

買ってきてくれたんだろう。

私の好物だから。


ぼんやりと洗濯物を干していると、

珍しく携帯が鳴った。


2回ほど飲んだことのある友人。

まだセックスはしていない。


続きを読む

投稿者 ykxifb | 返信 (0)

5秒前の午後-03

返信

相方がいつものように遅くなるというので、

セフレさんと飲みに行った。


エロなしで純粋に飲みだけなのは初だったかも。

なんだか真面目な話をたくさんしてしまった。


人としての幸福、ヒトとしての義務。

子としての努力、個としての自由。


誰よりも親の笑顔を望むなら、種は残すべき?


ビール一杯と冷酒二杯・・いや三杯だっけ。

大した量じゃないのに帰りにはふらふらになってた。

まっすぐ歩けなかったのはおニューのパンプスのせい。


それでも家に着くと相方はまだ帰ってなかった。


メール。

「なぜか飲んでます(-_-;)」


・・誰と?どこで?なんて聞く気もない。

働いていれば付き合いの飲みもあるのだし、

行きつけの店からの呼び出しもあるのだし、

お姉ちゃんと飲みたいのかもしれないし。


部屋で500ml缶を空けた自分は記憶がなく、

相当めんどくさい状態になっていたらしい。


相方が帰宅し、日課であるお薬タイム。

アトピーの自分に相方が塗り薬をぬってくれる。

この間はいちゃつき一切なし。

お父さんのようだと言うと、そんな歳じゃねぇと怒られる。


自分:「アトピーさ、治んなきゃいいよ」

相方:「何でよ?」

自分:「だって、こうやって薬塗ってもらえなくなる」

相方:「薬なくてもいっぱい触ってやるから」

昨夜の会話、らしい。


自分:「ねーねー」

相方:「ん?」

自分:「好きー」

・・。


朝、いちゃついてそのまませっくす。

ピルが一週間経ったので、中に出してもらった。



続きを読む

投稿者 ykxifb | 返信 (2)

API | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ Copyright (C) 2024 HeartRails Inc. All Rights Reserved.